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49件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-04-20 第177回国会 衆議院 法務委員会 第8号

そして、穂積先生は親義務というような言い方をした方がいいんじゃないかということを言われました。今の民法親権と書いてあるのに何となく違和感を感じるんですけれども、この今の日本民法親権というのは英語では何と訳しているんでしょうか。そして、例えばイギリスとか、ほかの国では、ついでに何という言葉を使っているんでしょうか。そこをちょっと教えていただけませんでしょうか。

平沢勝栄

1998-05-15 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

ここでやりとりしてもしようがないことで、わかっていますけれども情報公開というのは、けさも与党の筆頭理事穂積先生がおっしゃったとおり、もう新聞ではやれ、やれだから、それをどこが足を引っ張っているのか、だれがおくらそうとしているのかという誤解を含めた不信もあるわけで、そうなってくると、情報公開民主主義の原則だとだれもが思っているわけだから、日本の場合は今やっと日を見かかったとこうなるわけだから、そうなってくると

深田肇

1998-05-15 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

皆さん質問取りに来られて、質問取りというのは余り好きじゃないけれども、来られたからやりとりしたときに、穂積先生よく聞いておいてよ。聞いたんです。それは法律が今あるからできないんですか、それとも、ここで決めて、それで、立法府とお互い言っているところで確認していったら、どんどん波及効果があってそういうふうになるんですかというところまでやりとりしているよ。

深田肇

1996-03-14 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

それで、昭和六十二年度、このころからの決算額とそれから地方財政計画額を比較をいたしますと、昭和六十二年度から平成三年度まで、今穂積先生からお話ございましたように、このころは決算額地方財政計画額を上回っております。それで、この昭和六十二年度、六十三年度、平成元年度、それから二年度、三年度、この五年度の合計で申しますと、決算額地方財政計画額の差というのは約十兆五千億円ございます。

佐野徹治

1995-04-13 第132回国会 衆議院 地方分権に関する特別委員会 第8号

まず、福島農業でございますけれども、農林水産省におきましては新農政プラン穂積先生、専門でございますのでいろいろ御指導いただいているわけでありますが、私は、実際に農業生産者といろいろお会いしまして、日本列島、ひょろ長い列島でございますが、農業形態においては明らかに東北型農業近畿型農業、いわば全く構造の違う農業があるのではないか。  

吉田修一

1994-06-20 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号

○佐野(徹)政府委員 衆議院の定数訴訟関係につきましてのこれまでの最高裁判所考え方につきましては、先ほど穂積先生御指摘いただいたとおりでございますが、これにつきましては、今まで最高裁の判決では一定の数字的な基準を明示して合憲性判断を行うという考え方はとられていないところでございますけれども、これまでの判決考え方からいたしますと、三倍程度を合憲性判断の目安としている、こういうように一般的に考

佐野徹治

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

関心を持っているというのは恐らく青森と、福島と言ったって穂積先生のところはリンゴのは余りないからね、農業のあれだといったって。これは場所が決まっているんだから。だからそのことで、私の家なんていうのはリンゴ園だったのですから、今は家が建ってしまったが。昔は養蚕、今や果樹に変わってしまった。それで大半がふじだの何だのということで、品種では「ふじ」が大体五割近くなっていますよ。

佐藤剛男

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

さっき、時代変化をもっと読み取ってもらいたいというお話がありましたけれども時代変化ということに関して穂積先生との間にお話があったようでございますけれども、実は私はこんな考えを持っています。  今の細川政権誕生に至る一つのドラマというのは、時代の気分というものを反映しているなという感じがいたします。

赤松正雄

1993-05-12 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第15号

ここで、特に穂積先生が御提案になりましたように、一歩も譲れないなどというのをやめさえすれば、私どもは前へ進むことができる。おのおのの党内の手続をこの際やっていただくということが大事だという塩川先生の御発言につきましては、最大限の敬意を表して、私どもは話を詰めてまいりたい。

渡部一郎

1993-04-20 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第8号

○伊吹議員 穂積先生いろいろ両提案の今の議論の現状を踏まえて、国民的な視野に立っての御意見だと思いますが、我々はこの案を党利党略という立場からは出したことはございません。もし自由民主党の立場ということだけを考えれば、私は現行制度が一番自民党にとっては有利だと思っております。  

伊吹文明

1993-04-20 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第8号

そういうことが、これから自民党案社公案がぐうっと歩み寄っていく、これは可能性がなきゃ、穂積先生言われたようにどうしようもないわけですから、そのときに制度を選択するときに、いろいろな利害もありましょうけれども、我が党の利害というのもさっき申し上げましたが、それをなるべくクリアしながらやっていかなければ、何ら積極的な案、建設的な案というのはできないんではないかということを危惧しているわけでございまして

細田博之

1980-01-24 第91回国会 参議院 決算委員会 第2号

ところが、穂積先生が話して十日から十五日もたたぬうちに田中総理に対するタイのあの大歓迎ぶりでしょう。留学生が本当に大変な騒動になったんです。そのときの留学生要望一つにも、当時の読売新聞によりますと、明らかにこういう問題も一つあるということで要望書を出しているんです、こういうけしからぬことはやっちゃいかぬと。

丸谷金保

1968-04-12 第58回国会 衆議院 外務委員会 第10号

それから、全然新旧両条約ともに入らない国、穂積先生お尋ねの、全然いずれの条約にも入らない国との関係においては、いま申しました旧条約にしか入らない国と同じように無条約関係になるということでございます。その点につきましては、わが国が承認し、国交を結んでおるという国と、結んでいない国との間において、特別の相違はございません。

高島益郎

1968-04-12 第58回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○高島説明員 穂積先生のおっしゃるような意味での、日米政府間でそういうことをお互いに認め合うという覚え書きあるいは取りきめのようなものはございません。ただ、琉球政府日本政府に対しまして、行政官庁でございますが、そういう要請がございまして、その要請に基づいて運輸省のほうで手続をしているわけでございます。

高島益郎

1968-04-10 第58回国会 衆議院 外務委員会 第9号

藏内政府委員 いまの穂積先生の御質問でございますが、そういう未承認国の間といえども、通信、航空、郵便あるいは今回のような海洋関係の安全に関する取りきめ、こういうものが理論的には未承認国との間にも可能であるという見解をとっております以上、こういうものの積み重ねによりまして、それらの間との国交関係を逐次正常化していくというか、積み重ねていく努力は、わが国としても望ましいことであろうと思います。

藏内修治

1967-12-16 第57回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第3号

それから、いま穂積先生からお話のありました本土との一体化工作について政府としてはどういう考え方を持っているかということについて、今回の佐藤・ジョンソン会談の、いろいろ御批判はあろうと思いますけれども、やはり最大の収穫の一つの中に、その一体化に対する、言うならば、スケジュール的なものが明らかになってきたということが、一つの特徴じゃなかろうかと思います。

八木徹雄